記憶を乗り越えて

おはようございます。


あーーちゃんです。



「今日もいいこと」探していきましょうね(^^






さて、今日は。


前に少し触れた

「記憶」

の話をしたいと思います。




6月14日、発病。


6月24日、1年2か月の記憶をなくす。





うーーーん


結果から言うと


ストレスからくる

「解離性健忘」だそうです





6月24日、あの日…




「眠い」という感覚はなかったんですが

スーっと

何かが抜けて軽くなり

3日間寝続けました。


眠り続けたその途中で


見たことのないところに行きました




いくつもの光を越えて

いくつもの風を感じて


そして


入口まで行きました





だけど誰かが


「戻っておいで」


誰かが

そう言いました




入口の向こうには

また

いくつもの光があって

いくつもの風があって


色がありました



だけど誰かが


「戻っておいで」


誰かがそう言いました




それで目を覚ましました





でもね




目を覚ましたその世界は

止まっていて

色がありませんでした








(6月27日…?)



涼しい風が網戸から入ってきていても

どこかからタバコのにおいがしても

遠くで車の排気音が聞こえても

何も感じない



そして

たくさんのLINEや通知を見ても




「誰」か分からない




分かるのは



入口を越えていたら

「もう戻ってはこれなかったな」

ということだけ。




なぜか無性に空を見たくなって

真夜中の散歩に出かけました

車も人も何もない道路の真ん中を歩いて

1時間歩き続けて


ふと


空を見上げて


はじめて

”記憶をなくした”

ことが分かりました


でも

泣けませんでした




半袖のシャツを通り抜ける風を感じて

ようやく

”生きている”

”生きてはいる”

ことが分かりました


でも

泣けませんでした



あの日の星の光

あの日の風の匂い


そして

あの日の夜のことは



だれにも話したことはありません



もしかしたら



遠い

遠い

話かもしれないから



でも

忘れることのできない


6月27日。





あーーちゃん

できる事なら自由に生きてみたいものです。 自律神経失調症と診断されて7カ月、双極性障害となって1か月。 同じく苦しむ人たちの 支えになりたい。 言葉、写真、考え方。 少しでも いいなと思ってもらえれば。 いつまで苦しいことなんて きっとない。 世の中はきっと そうやってできている。

0コメント

  • 1000 / 1000